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AI活用術♯02
公開日最終更新日
メール・資料作成をAIでもっとラクに。
AIを仕事に活用すると、メール作成や資料作成、文章の整理など、日々の業務を効率化できます。
今回は、実際の仕事ですぐに使えるAIを活用した文章作成の方法をご紹介します。
「AIを使ってみたいけれど、何を頼めばいいかわからない」という方も、まずは身近な業務から試してみましょう。
AIでこんなことができる!
メールの下書きを作成
伝えたい内容を箇条書きでAIに伝えるだけで、ビジネスメールの下書きを作成できます。
例えば、
お客様へのメールを作成してください。
・打ち合わせのお礼
・資料を送付することを伝える
・内容を確認してほしい
・丁寧なビジネスメール
・300文字程度
このように、誰に・何を伝えたいのか・どんな文章にしたいのかを具体的に伝えるのがポイントです。
資料の構成案を考える
資料を作る際の「何からまとめればいいかわからない」という悩みにもAIが活用できます。
「Webサイト制作の提案資料を作りたい」「10ページ程度にまとめたい」など、目的や条件を伝えることで、ページ構成や各ページの内容を整理してもらえます。
・長い文章の要点をまとめる
長いメールや資料を短時間で確認したいときは、AIに要点をまとめてもらいましょう。
「重要なポイントを3つにまとめる」「箇条書きにする」など、まとめ方まで指定すると、より使いやすい形で整理できます。
分かりやすい表現に書き換える
「文章が堅すぎる」「専門用語が多くて分かりにくい」といった場合も、AIに文章を渡して書き換えてもらえます。
例えば、
以下の文章を、初めて読む人にも分かりやすい表現に書き換えてください。
意味は変えず、専門用語をできるだけ減らしてください。
と依頼すれば、読みやすい文章への書き換えをサポートしてくれます。
AIには「こう頼む」と伝わりやすい
AIから希望に近い回答を得るには、指示(プロンプト)を具体的にすることが大切です。
01|目的をはっきり伝える
「メールを作って」だけではなく、「お客様へのお礼メールを作って」のように、
何のために使う文章なのかを伝えましょう。
02|条件を具体的にする
「短くして」ではなく、「200文字程度」「3つの箇条書き」など、具体的な条件を指定します。
03|参考を用意する
「この文章の雰囲気で」「以前作った文章を参考にして」など、参考となる文章をAIに渡すのも効果的です。
参考を用意することで、文章のトーンや表現を合わせやすくなります。
04|出力の形式を指定する
「箇条書き」「表形式」「メール形式」など、どのような形で出力してほしいのかも伝えておきましょう。
後から自分で整理する手間を減らせます。
まとめ
AIは、文章をすべて任せるためだけのものではありません。普段の業務の中で時間がかかっている作業をAIにサポートしてもらうことで、業務の効率化につなげることができます。まずは「メールの下書き」など、身近な業務からAIを使ってみてはいかがでしょうか?